Human

シンプルな視点を大切に、常にチャレンジを続けていきたい。

渡辺 淳 (わたなべ あつし)

  • 生産部工場次長
  • 1996年 入社
  • 部署内での主な仕事: 生産管理

※役職・部署などは取材時のものです。

POPをはじめ、紙のSP(セールスプロモーション)ツールを制作するSP事業部。自社で紙器工場を持っているため、デザインにこだわったクオリティの高い製品を制作できる強みがある。

渡辺さんは、この部署で生産管理に携わっている。武川産業の魅力を「自分のやりたい事があれば実現できること」と語る高橋さんの持ち味は、物事を常にシンプルに考えられる視点です。シンプルな視点を大切に、SP事業部のクリエイティビティをさらに高めるためにチャレンジし続ける渡辺さんに、仕事への想いをお伺いしました。

少数精鋭だから、やりたい事ができる。

この会社に入って良かったと思うことは、基本的に自分がやりたいと思ったことは努力すれば実現できることですね。人数の多い企業であれば、何をするにしても多くのステップを踏まなければなりませんが、その点弊社は少数精鋭ですから、会社側がやりたい事を聞いてくれるんです。私の場合は生産部所属ですので、製造の効率化を以前より考えていました。そこで、課員と協力して合紙の自動機や抜き機を申請、実際に導入したことがあります。自分から積極的に動くことで仕事の質を高めていけるところが、弊社の魅力だと思いますね。

今働いているSP事業部の強みは、自社設備の紙器工場を活かしたクオリティの高いSPツール制作ですが、「ものづくり」に限界はありませんから、さらにその質を向上させることができるはずです。これからも色々なことにチャレンジして、弊社の魅力を高めていきたいですね。

仕事では、「シンプル・イズ・ベスト」をモットーに。

「シンプル・イズ・ベスト」好きなんです、この言葉。何事もその本質を捉えれば、上手くいくものだと思います。私の仕事では、主に2つの点で役立ちました。

1つ目は、どんな複雑な仕事でもシンプルに考えること。多数の案件が並行する、制作の困難なツールを依頼された、等の事態に直面すると、つい複雑に考えがちです。そんな時こそ、シンプル=本質を大切にします。やるべきことは決まっているのですから、あせる必要はありません。全体を冷静に見ながら、1つの1つの事態に粛々と対応するよう心がけています。

2つ目は、仕事の基本を大切にすること。例えばSP事業部の仕事はお客様のセールスプロモーションを支援することですが、闇雲に流行りのプロモーションに飛び付いても、弊社の強みは活かせません。弊社のベースは紙ですので、紙に基づいて考えることで、お客様への最適なサービスが提供できるはずです。

仕事をする上で、「オン」と「オフ」はしっかり分ける。

スケジュールが多忙なことは少なくありませんが、「オン」と「オフ」はしっかり分けるようにしています。学生の頃からですが、家には持ち帰らない主義なんです。単に仕事に関わる作業をしないだけではなく、仕事のことは一切考えません。仮に翌日複雑な案件を抱えていたとしても、「明日は大変だ!」と思ったところで何も解決しませんよね。往々にして、明日になれば何とか解決するものです。ですから、「オフ」の時は「オフ」を徹底して楽しむ方が、健康面でも精神面でも良いと思いますね。

また、「オフ」で遊んだ経験は仕事にも活きてきます。SP事業部は「ものづくり」の現場ですから、創造力が欠かせません。創造力は仕事の現場だけで養われるものではなく、むしろ無関係な分野から閃くことも多いので、「オフ」を充実させることで、かえって「オン」にも良い影響をもたらすことができると思いますね。

1人1人のモチベーションを高め、さらに会社を成長させたい。

自分がやりたい事があれば、他の企業と比べて比較的容易に実現できるのが、弊社の魅力です。少数精鋭の会社ならではの強みをさらに高めるため、「会社を動かしているのは自分」という意識を社員1人1人に持ってもらい、より能動的に動けるようモチベーションの向上を図りたいですね。上司や部下、ベテランやルーキーといった従来の枠組みを超え、各々が自発的・積極的に弊社のために行動することで、チームとして、さらに会社全体としても進歩していけると考えています。

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